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やはり、暴力とセックスは大事？

投稿日：

2013/1/09

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いつも、「オモシロかったなぁ・・・。」　って思う映画は、

気がつくと入り込んでいて、デッキの残り時間がアッという間に少なくなってしまいます。。。

たまぁには、仄々した映画でもと、去年、「東京うんこ」　という映画を借りましたが、

やっぱりなんだか？

なんかしながら観るにはいいかも？ですが、シッカリ観るにはチット。。。

ナンだろう？　

映画を観る時って、絶対吹き替えでは観ないのに、

平日の昼にテレビでやってる時は気にならない。。。

しかも、ちょっと面白くてハマったりする。。。

DVDを借りに行ったり、映画を観に行くと、気合が入り過ぎてダメなのかな？

なんでビデオ屋に行くとウンコしたくなっちゃうんだろか？

まっ、そんなことはどうでもいいです。

で、

何時からか急激に「セクシー中年俳優」　になってしまった西島くんが出て

最近話題になってるダブルフェイスの原作である、「インファナルアフェア」を

観ました。

過去に3回ぐらい観てるんだけど、意外に覚えてないもので、これまた素晴らしい暴力。

そうだっ。

暴力が足らないんだっ！！！

韓国の映画は、残酷さはトップかもしれません。

「Ⅰ」でストーリーは一旦終わるも、「Ⅱ」　で昔にさかのぼり、「Ⅲ」で、過去と未来を行ったり来たりして

グッチャグチャ♪

良くないコトかもしれませんが、やはり映画には「暴力」と「セックス」はツキモノなのではないか？

と思ってしまう今日この頃でゴザイマス。

そして、このヒトの漫画。

前からスキだったんだけど、この間、作品集が出てて、

なんていうんだか名称は知りませんが、単行本のやや下目に巻き付いてる、

よく、芸能人が、「この本を読んで人生が変わりました！」

みたいなヤツに、

「愛する人の為、老婆は改造拳銃を手に取った。」

なんて書いてあるモンで、「ズキュ～ン」すぐに買ってしまいました。

何篇か作品は載ってるのですが、デビュー作の「海岸列車」、老婆の話はなかなかでございました♪

せめて曲だけは、やさしいヤツを貼り付けます♪

まとまりが全くありませんが、「毎日ブログ」　をやろうと決めたので、

こんな感じでございます。

ご了承くださいっ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SoRRy